キャバクラ経営コラム・キャバクラが販売しているモノ

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キャバクラ経営コラムタイトル
★キャバクラが販売しているモノ
キャバクラが売っているモノは何なのか?を考えてみる

写真 先日、設置にお伺いしたお店の統括部長さんとの雑談でキャバクラ経営において、勉強になるお話しを お伺いしたので、記して見たいと思います。

部長さん曰く、キャバクラに通うお客様は、女の子を求めて来店するので、綺麗で可愛い女の子さえ 集めていればOK!なんて考えてしまうのですが、実際に来店するお客様には、それぞれ明確な来店動機があり そこに注目しなければ、優良キャバク店舗はつくれないとの事です。


要するにキャバクラは、お客様に何を販売しているのか?に注目し、それに向けて対策をした営業を する必要があると言う事なのです。 よくよく考えると商売なので当たり前の事なのですが、そこに向けて真剣に取り組んでいるお店が 繁盛店になっているように感じたりもしています。

キャバクラは、風営法に基づき営業許可申請をしており、一種の娯楽産業です。 社会に対して貢献しているモノは「男性の娯楽」でしょう。 一言で娯楽と言っても、色々でしょうが、来店されたお客様に純粋に楽しんで頂く場所だと言えます。

キャバクラに通うお客様は、「満たされない何か?」の穴埋めに来店するケースが殆どで、 それが、来店動機と考えても問題ないはずです。 ただし、キャバクラは、娯楽産業なので、通ったからと言って、本人が抱える 満たされないモノ自体が満たされるわけではなく、 あくまでも満たされない何かの穴埋めしかならないのですが、 お客様自身もその事実に気づいていない人が多いという独特の業界です。 従ってキャバクラは何を販売して、お客様は何を購入しているのか?が曖昧な業種と言えるのですが 繁盛店の多くは、この事実をしっかりと理解した上で、業務に取組んでいるように感じています。

お店が、お客様の満たされない何かを穴埋めし 満足度をUPさせる為には、そのお客様の事を知る必要があるのですが それは簡単な事では、ないのかもしれません。 簡単ではない事なので、お店は女子キャストの教育に励むのでしょう。

ザックリとお客様を区分けすると
・付き合いで来る人
・たまに来る人
・定期的に来る人
・通う人
と、いるわけで、それぞれお店に求めているモノが違うはずです。 ただ、男性心理として、共通の満足というモノもあるので キャバクラで満たされるモノを一通り考えてみて それに対して対策を考慮する事が大切なのかもしれません。

キャバクラで満たされる一般的な男性心理は 単に『可愛い女の子と関わりたい!』と言う男の本能のようなものがあるのですが それだけが理由であれば、高いお金を払って ただ一緒にお酒を飲むだけの キャバクラに行く事はしないでしょう。 即ちそれ以外にも、動機があるわけです。 簡単に書き出してみると以下のようになりました。

褒められたい
尊敬されたい
励まされたい
認められたい
優越感に浸りたい
自信を持ちたい
慰められたい
寂しさを紛らわしたい
尽くしたい
必要とされたい
甘えたい
頼られたい
愚痴りたい
癒されたい
モテたいチヤホヤされたい
後腐れなく女性と遊びたい
酒の席には女気が欲しい
疑似恋愛をしたい
出会いを求める

なんだかんだと言っても、 「女性とコミュニケーションを取りたい!認められたい!好意を持たれたい!』という所なのですが
そのコミュニケーションを取る方法に注目するのがキャバクラなんでしょうね。

これらの欲求を満たしてあげる事で、お客様が普段の生活の中で 満たされない何か?が一時的に満たされ、その対価としてお客様はお金を支払いするわけです。 ただ、一般業界との違いは、お客様が何を購入しているのか?を意識していない所でしょう。 お客様は気づいていない(むしろ考えようとしない)のですが、お店はしっかり理解しているという所が なかなか面白い業界ですよね。

また、お客様が自分に都合の悪い所をスルーしてくれるのも キャバクラの面白いところだと思います。

「キャバ嬢は、仕事だから自分に優しくしてくれる」のですが
「キャバ嬢は、自分に優しくしてくれる」と、思うようにして純粋に楽しむわけです。


「俺がお金を払うから優しくしてくれるんだろ!」
と、そんな事を口にすれば、楽しく飲めませんしね~

多くのキャバ嬢が「お客はやりたいだけ!」と言いますが 本当にそうなのであれば、お客様は性風俗店に直行するでしょう。 風俗店では、満たされない何かがキャバクラにあるのですが、 それに注目する事が、とても大切な事なのかも?しれません。

キャバ嬢を指導する側で難しいのは、それぞれのキャバ嬢のタイプに合わせた指導だとよく耳にします。 マニュアルは、お店のルールとして必要ですが、全てのキャバ嬢がマニュアル通りの接客をしていたら、 とてもつまらないお店になってしまいますしね。

その部長さんは、上記に記した、お客様が求めているモノを提供する為に ネットで書籍などから情報を拾い出し、個々のキャバ嬢と試行錯誤するのだとおっしゃっていました。 また、接客がダメダメだった娘が、どんどん成長する姿を見るのがとても楽しいそうです。 あと、お客様は、わざわざ自分に都合の悪い所を見て見ぬふりしてくれているので それに甘えているだけでは、良いお店は作れないと、そんな事もおっしゃっていました。

ん~確かに私も、可愛い女の子にチヤホヤされたいですね~w




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