キャバクラ経営コラム・キャバクラの延長営業について|スナック・ガールズバー・ラウンジ・管理POSシステム VENUS

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キャバクラ経営コラムタイトル
★キャバクラの延長営業について
延長営業のデメリット

長年、様々な営業形態のキャバクラに出入りしていると 色々と学ばせて頂けるのですが、お店によって色々な考え方があるのだな~と つくづくそう思う次第です。
キャバクラの経営コンサルタント会社からの問い合わせもかなり多いのですが コンサルの方々もそれぞれ考え方が違ったりします。 自分たちが培った経験に基づいて、コンサルティングするわけですが 指導内容の基準となるのは、あくまでも自身の経験値でしょう。

都市型大型店舗で働いた経験と郊外小規模チェーン店で働いた経験では、その内容は全く違いますし 商圏によっても異なります。都内でも、六本木と歌舞伎町では営業内容は全く違いますしね。 1人で1000万使う人がいる六本木のような商圏での経験値を そのまま営業ノウハウとして、地方に当てはめてもおかしな事になってしまいます。 資金調達や財務管理の経験のある人と、営業のみを経験している人では、営業オペレーションの指導も全く違います。 どんなお店でどんな経験をしてきたのか?が基となっているので コンサルの方々も色々な指導タイプがあるのも頷けます。

そんな中、『繁盛店は営業時間を延長しない!』というお話をお伺いしました。 繁盛店は、営業時間を明確にし、きっちり守っている・・と言う事です。 私自身も数々の店舗をお伺いする中で同じように感じています。 ダラダラ、ズルズルと営業時間を延ばしているお店に限って盛っていないのです。

実際に繁盛店の店長やコンサルの方々に色々とお話を伺ってみると やはりダラダラの延長営業は、デメリットが多い・・という返答が多かったです。

■ダラダラ延長営業のデメリット

1、営業時間を遅くまでやっていると お客様がお店を選ぶ時、後回しにされてしまう。 居酒屋で一杯ひっかけました。⇒さぁ~女の子のいるお店でも飲みに行きますか~! となった時、遅くまでやっているお店は、後で行こう!と考えてしまう事が多い。

2、何時に閉店するのかわからないお店で働きたくないと思う女子キャストが多い。 中には営業時間が長ければそれだけ稼げるのだからいいのでは?と思う方もいるでしょうが 実際にお客様の立場からすると、深夜遅くまで水商売としている女の子と 1時できっちり帰る女の子では、後者の女の子の方がお客様からモテるわけです。 また、優秀な女の子は、長時間働かなくても稼げるため ダラダラと営業しているお店にはいい女の子が集まりにくいのです。

3、客層が悪くなる 遅い時間まで飲み歩く人は、遅い時間まで働いている人たちが多く上客が少ない。

4、大した売上にならない 『あの店は遅くまでやっている!』というイメージでお客を拾う事は出来ても たいした売上にならない。 なぜならば、すでに結構な金額を使ってきているから、無意識に抑えてしまう事が多いし あくまでも、飲み足らないから、もう少し飲もう!というタイプのお客様が多いのです。

5、アフターを狙うお客が来店しなくなる 最近ではアフター禁止のお店が増えてきましたが あくまでもお店としては禁止としているだけの場合が多いので 殆どの繁盛店では閉店間際になると賑わいます。

6、女子キャストが少ないお店という印象を与えてしまう。

7、労働力の負担が大きい。

とは言え、長時間営業がダメだという訳でもないようで 総合すると、遅い時間のお客を狙うのであれば 初めからそこにターゲットを絞った営業をした方が、効率が良いはずだと そんな事をおっしゃっていました。

商圏の環境や規模やシステムによって色々なタイプのお店があるので 一概に、これはダメ、あれはダメと決めつける事は、できないのでしょうね。








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